朝ごはん抜き→メンタル不安定

お題「朝ごはん」

 

朝ごはんの欠食

↑ガス欠で車を走らせるようなもの。🚗〜

 

現代人は、朝ごはんを摂らない方が多いといいます。

朝は忙しい、また低血圧の方など、単純に食欲が湧かないと、理由は様々あると思いますが。

 

3食の食習慣はやはり、大切のようです、やはり、理にかなって3食なのです。

 

朝食を抜く事によって、単純に約17時間、食べ物を体内に入れていない事になります。

(夕食19時  朝食欠食  昼食12時)🍽

 

食べ物を摂らないと、どこに負担がかかるというと、やはり「脳🧠」だそうです。

脳はとても、多くのエネルギーを必要とします。つまり17時間、燃料を入れないで、稼働させると、行く行くは脳は消耗し、疲弊し、スペックが落ちます。

 

司令塔の脳の機能が落ちると、言うまでもなく、身体全体のスペックは落ちます。

 

脳イコール精神なので、メンタルが不安定になることも予想されます。

 

私はどんなに、忙しくても、なるべく脳へのエネルギーを与える目的で、何かしら、体内に入れるようにしてます。

ゼリー、ヨーグルト、フルーツ

↑手軽です。

 

大切な脳(精神)を守るためにも、朝食(ブドウ糖)はちゃんと摂りましょう。

 

つまり血糖値を安定させましょうってことですね!^_^

血糖値とメンタルは重要な関係性があります。

 

 

今流行り?の瞑想

お題「起きて最初にすること」

 

瞑想は過剰なデータで、重くなった脳をサクサク動くように助けること。

 

起床時と寝る前にやるようにしてます。

目的はパソコンが定期的にアップデートやメンテナンスが必要なのと一緒で、酷使した脳みそのデータを整理するのと、あとはリラクゼーション。

 

現代人の脳みそで処理する情報はとても多い、インターネットの普及で便利になった副作用として、現代を生きる我々は、膨大に膨れ上がった情報を選択して、理解して、処理して、使いこなすことが、求められる。

 

スマホ📱が重くなった時に、裏で開いているアプリを整理する時に、感じる、あの気持ち良さ。

 

「瞑想」は、↑のような、データの処理であると考える。

 

不必要な、情報を仕分けして、ダストボックスへ、ポイ🚮

 

さぁ始めましょう、瞑想生活

といっても、忙しい現代人ですから、できない日も多々ある 笑

 

瞑想にはリラクゼーション効果が大きいので、瞑想を、したあとは、頭の中がスッキリして、気分一新で、単純に気持ちいいです。

楽しんでやりましょう 😊

 

 

どれに乗ろうか?という楽しみ

今週のお題「わたしと乗り物」

 

今所有している乗り物。

 

自動車

型落ちの輸入車(フランス)を購入して、主に通勤やドライブに使用。 

基本的にメンテナンスは全て、DIYで行なっている。OBDⅡをパソコンで操作できるので、かなり助かっている。

 

バイク

400cc、所有歴20年で、自分で手直ししながら、頑張って走ってくれている。

自分でカスタムしているので、何度もお色直しをしながら、健在。

 

電動スケートボード

約一年前くらいに購入、時速35キロでて

距離は15キロくらい、走る。

リチウムバッテリーの進化はすごいな、と感動するが、かなりスピードが出る為、走る場所、操作を気をつけないと、痛い目にあう。笑

 

3つの移動手段がある事に感謝

それぞれ、個々の良さがあり

どれも楽しい。

 

現代はインターネットという、情報源があるため、パーツを手に入れる事も、メンテナンスをする事も、セルフで出来るようになり、

故障←動かない、というリスクから解放されたように思う。

便利な現代に感謝。

「離岸流からの溺死!」

今週のお題「人生最大の危機」

初ブログなので、キチンとお題に沿って、書いてみましょー

危機、うーんなんでしょう。

生命の危機だと、 


溺死、、チーン


若い時、十代の後半だったなー

皆さん、自動車の免許を取ったばかりの時ってやたらに、ドライブに出かけたくなりませんでしたか?

で、どこに行く?目的もなく海に行くんです。

で、最初の頃は、賑わっている、ビーチに行き、海の家で、焼きそば食べたり、砂浜でボールで遊んでみたり

そのうち、刺激が欲しかったり、喧騒のない、プライベートビーチがあるんでは、ないだろうかと、ひたすら色々な海岸のポイントを探しました。

有りました!ついに未開の地を発見したのです。←地元民は知ってるだろ


人はまだら、(ていうか、うちらのグループの他1グループのみ)

ほぼ貸し切りのプライベートビーチです。


僕たちは、喜んで、浮き輪一つを片手に、正確には2人で一つの浮き輪っていう、くらいの、割合、全員で7人。

皆で沖の方まで、出て行って、散々海を満喫、じゃあそろそろ、浜辺に戻ろうとする

けど、泳げど泳げど、進まないんです!

自分の意思とは別に、グルグル沖の方は流される。

そう「離岸流」ってやつらしい←あとで知った。

いや焦りました、延々1時間以上流され続けた感じです(汗)


まさに危機です。

幸い、流され続けた時間の中で、潮の流れを読み、なんとか生還しましたが、、

もし、浮き輪を持って行かなかったら(普段は浮き輪なんて使わなかった)

潮の流れが理解できなかったら(当時もう、体力、気力的に限界だった)

諸々のifがあったら、私達7人はあちらの世界に行っていたでしょう


皆さん、遊泳禁止区域を守りましょう!←当たり前だろー

↑けど、遊泳禁止の看板は転がっててみえなかったんだよなー


自然の怖さをリアルに体験した、出来事でした。